サムライがゆく!

不動産鑑定士事務所
いずみ総合鑑定


▲代表の中塚さん

今回紹介するのは、アメーバ―経営で知られる京セラ㈱で、社内システムの構築に関わった異色の経歴を持つ、不動産鑑定士の中塚新一さんです。
今春開業した不動産鑑定士さんですが、そもそも不動産鑑定士ってどのような仕事をするのか教えてもらいました。


●不動産鑑定士とは?
国家資格を有する『不動産の適正な評価』を行う専門家です。一般の人には、不動産の適正な価格(時価)を把握することは、非常に困難です。そこで、私ども不動産鑑定士が中立的な立場から、不動産の適正な価格を求めております。


●ご依頼者は?
ご依頼者は、相手や第三者に『不動産の価格を証明したい方々』です。
具体的には、用地買収や保有資産の売却のため国や地方公共団体、裁判所。
また、相続税の関係で、国税庁がご依頼者となります。民間からのご依頼も多く、最近では相続や事業承継に絡む相談・評価依頼として、事業経営者、金融機関、士業、地主の方などです。

●不動産鑑定士になろうとしたきっかけは?
京セラ時代、業務上の必要性から宅建を受験し、その延長で不動産鑑定士の勉強を始めたのがきっかけです。法律・会計・経済の知識を必要とする専門性の高さに魅力を感じ、不動産鑑定士になろうと決意しました。

●強みを教えてください。
京セラで学んだ『もうダメだというときが仕事の始まり』という考えを大切にしています。
争いごとや、人が嫌がる困難なことに対応することこそが仕事のスタートラインだと思っており、仕事に対する『柔軟さ』と、『粘り強さ』が強みです。

●不動産鑑定士の魅力は
動産の評価額を決定した不動産鑑定士の『判断の尊重』と、『責任の重み』が大きいことが魅力の一つです。
また、全国津々浦々、多種多様な不動産の調査・評価ができ、探求心が強い私にとっては、まさに天職だと実感しております。

●めずらしい趣味があるとのことですが?
棒高跳びです。PTA活動での知人に誘われ23年ぶりに競技を再開。
グラスファイバーのポールを持って助走するだけでも大変な状態ですが、無理をせず、長く、周りの人と楽しみたいと思っています。


▲撮影:H29.8.5 太陽が丘

●今後の目標について教えてください。
鑑定評価業務を軌道に乗せ、地域域社会の発展に密着した業務(地域福祉活動や空き家対策)にも前向きに挑戦したいと思います。
また、不動産鑑定士の仕事がまだまだ馴染みが薄いと思いますので、啓蒙活動も行っていきたいと思います。

不動産鑑定士事務所
いずみ総合鑑定

■代表者 中塚 新一氏 
■所在地 豊中市若竹町2-13-14
■TEL 06-4866-6259 
■事業内容 不動産の鑑定評価、調査、土地の有効活用の提案業務
■ホームページ http://kantei-izumi.com/
■メールアドレス 0420nakatatsuka@kantei-izumi.com
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