最近、景気が回復していると様々な場で発表されていますが、実情はかなりの偏りがあり、中小企業または商店の皆さんは、依然として厳しい状況の中にいらっしゃるのではないでしょうか。
 そんな状況の中で、“最近売上が伸びない”“どうも仕事に行き詰まり感がある”“何となく、慢性的に仕事をしている”など、現状や将来に漠然とした不安を感じておられる方も多くいらっしゃると思います。
 こうした中、現状を維持するというだけでは、刻々と変化する状況下においては、自分の会社・お店の売上は下がる可能性はあっても上がることは難しいでしょう。
 そこで思い出して頂きたいのが、創業時の“夢”と“目標”です。この冊子では、あなたが会社・お店を立ち上げた当初にいだいた夢・目標、引いては自分にとっての『理想の会社・お店』像というものを今一度思い返して、そこに近付くための手立てや方法、これからどう行動していくのか―すなわちあなたの会社・お店にとっての『未来への設計書』を作成することにより、過酷な競争を生き抜いて、貴社だけの『理想の会社・お店』を実現する方法を、実際の作業を交えながら解りやすくご紹介させて頂きます。
ニコニコA様、ションボリB様の事例
創業時を振り返る
会社・お店にとっての「夢」とは
実際に夢や目標を考えてみる
どうすれば夢を実現できる?
未来への設計書の作り方
理想を実現するために、まず自分の会社・お店の現状を知ろう
強み・弱み・チャンス・脅威に分けて考えよう
自分の会社・お店の現状を書き出そう
強み〈良いところ〉
弱み〈悪いところ〉
チャンス〈機会〉
脅威〈怖い存在、ライバル〉
夢を実現する原動力は何か
何のために会社・お店を経営しているのか
誰のために頑張るのか
結局、どうなりたいか
夢や目標、『理想の会社・お店』像を書き出そう
『理想の会社・お店』に近付いているか、何を見て判断するの?
自分の会社・お店の目標値を作る
自分だけのモノサシを書き出そう
身近な未来と、『理想の会社・お店』像を比べてみよう
5年後の未来と『理想の会社・お店』像は一直線上にある
5年後及び『理想の会社・お店』をどうなっているかを、より具体的に書き出そう。
自分の会社・お店の強みとチャンスを活かし、弱みと脅威をカバーした取り組みを考えよう
5年後の未来を実現する方法
〜八百屋のA様が目標を達成するまで〜
取り組みを具体的に考えてみよう
取り組みを実際に書き出してみよう
『理想の会社・お店』に向けての取り組み
売上利益目標
『理想の会社・お店』になるためになすべきことを書き出そう
おわりに 今日から出来る最初の一歩
『理想の会社・お店』に近付くための最初の一歩を書いておこう
まとめ
松下電器創設者 松下幸之助氏の事例