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ある会社で「インターネット研究会」という集まりを実施されていました。そこには主に役員クラスと若手社員が集まり、インターネットの利用方法、可能性などを議論されていたのですが、様々なアイデアが集まりました。何故かというと若手主体で日頃自分たちが行なっている業務をベースにして自由な議論がされたため、アイデアが多く集まったようです。従来の縦形ネットワーク(組織)では中間で情報(アイデア)が加工され、エッセンスがスポイルされてしまうのですが、ここでは面的なネットワーク(組織)が構成されていて、様々な現場のアイデアが生かされたものとなったようです。
つまり、何が言いたいかというと、現場の要求しているものは何か、顧客のニーズは何かをつかんでいるのは、面的な広がりをもった現場であるということです。インターネットはその面的な広がりをもっているネットワークであり、個々の現場の情報を伝達するのに適した手段であるということです。
インターネットをビジネスに活かすにはその要素が不可欠となります。個々の顧客は何が必要か、何を求めるのか等をインターネット上でどのように提供するのかが重要であります。技術はそれを実現する手段であり、このニーズをどのように提供するかというソフト的な部分(コンテンツ)が大変重要になります。
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