「シャープの携帯情報ツールの展開」
情報システム事業本部 携帯システム事業部
副事業部長 兼 第1商品企画部長
森本 将文 氏
- 情報機器とインターネットは互いに相乗しながら、大変な勢いで普及している。
- ネットワークの普及により携帯情報端末が大変重要な機器となっており、様々なアプローチで製品化されている。
例)従来PC →(ダウンサイジング)→WindowsCE搭載機
ペン端末 →(単機能から複数の定型業務対応化)→ サブノートPC化携帯電話 →(インテリジェント化) → スマートフォン
電子手帳 →(ネットワーク対応) → 「ザウルス」
- 携帯情報端末は小型PCとしての機能、メールを中心としたコミュニケーション機能。
インターネット接続等によるマルチメディア端末機能の充実が今後重要となる。
- また、乗り換え案内や辞書機能など携帯性を活かしたソフトコンテンツの充実も求められる
- ビジネスにおける利用形態の一つとして、営業における在庫確認、発注処理等を通信回線を介して社内の基幹システムと連携させる利用方法がある。これにより、商談の場での迅速な商取引が可能となる。
- また、建築現場での進捗管理などにも利用されている。
- 将来的には、モバイルでの最重要項目であるポケットに入るウェアアラブル性を実現しながら、多機能、簡単操作の情報端末を目指した展開を考えている。