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(1) デジタル革命で復活する新家電・新サービス
- 日本経済と電機業界
日本経済と共に発展したが、90年代からともに停滞
- デジタルネットワークの出現
デジタルネットワークが牽引する新家電・新サービスの時代
- デジタル革命で復活する新家電・新サービス
技術のブラックボックス化で復活する。
商品の条件:
- 分解しても分からないブラックボックス技術
- ユニバーサルデザイン
- 環境への配慮
(1) キーデバイス、(2)新家電、(3)ネットワークサービス
この3つのバリューチェーンをスマイルカーブにし、復活する。
3つのキーワードで復活する松下のV商品
(2)キーデバイスでブラックボックス化
- デジタル革命の本当の意味
第1次デジタル革命
アナログからデジタルの置き換え+αでしかない。
第2次デジタル革命
新市場の創造
ETCやeトランスポート、航空手荷物。無線タグ。
- キーデバイスと競争力
アナログ製品開発時とデジタル製品の開発コストの変化について
知財費、デファクトコスト、製品開発コストの激増。
- 松下のキーデバイス事例として、下記のキーデバイスの説明があった。
PDPパネル
PEAKSチップ(デジタルハイビジョン用制御チップ)
IHヒーター
酸素富化膜(酸素エアチャージ)
デジカメLUMIX
Unifier(ユニフェイ)
- ソフト/ハードウェアプラットフォームの共通LSI化(統合化)
(3)デジタルで復活するか 新しい家電
- デジタル家電の伸展
PDPや液晶TVなど、右肩上がりであるか、徐々に傾斜が緩やかになる傾向にある。
- デジタル家電のバリューチェーン

- 松下のデジタル家電への対応
(1970年代 電子制御化)
HA化(ホームオートメーション)
(1980年代 情報化)
HU構想(家庭内(ローカル)ネットワーク)
(1995年〜現在 ネットワーク化)
ユビキタス。
ブロードバンドの利用による、家庭内機器と外部ネットワークの接続。
(DTV、HD−DVD、3携帯)
- DVD戦略
「DVDでもハイビジョンが見たい」との声に答える、新しい高密度DVD。
2つの規格で製品化が進んでいる。
Blue-Ray ・・・松下、SONY, SHARP
HD-DVD ・・・東芝、NEC, 三洋
- デジタル放送機器の国内需要
2003年以降、地上デジタルで国内1億台のアナログTVの置換開始
2011年アナログ停波 2007年にはTV販売の約4割がデジタルへ。
Blue-Ray Disk は、2005年以降に普及すると予想。
アナログ機・デジタル機を含め、年間1000万台のTVがリプレイスされており、2006年度にデジタルTVがアナログTVを上回る出荷数になると予想。
CRT TVの生産工場の閉鎖。工場閉鎖に伴う、雇用問題の発生が懸念される。
- TVディスプレイのすみわけ
2004年末、PDPがCRTを上回った模様
32型未満のBS・地上デジタルTVが増え、LCDの割合が増加した。
(PDP:19% ,CRT:23.9% . LCD:57.1%)
- エコ家電の追求 3R、高性能、UD
地球環境への配慮。IH技術等に代表される高性能製品。ユニバーサルデザイン。
- グリーンプロダクツ(松下のノンフロン冷蔵庫)
オゾン層対策。
- 新エネルギーシステムへの挑戦
燃料電池。コージェネレーションシステム。今後、5〜6年で普及すると予想。
- リサイクル取り組み
家電リサイクル法の施行に伴い、リサイクル技術のR&Dの実証を目的とする。
- ゼロエミッションの取り組む。
鉛フリーハンダの採用。
- ユニバーサルデザイン
理解し易い操作性の追求。
わかり易い表示。
楽な姿勢で動作可能。
など
(4)ネットワークサービスの幕開け
- 「PCの波」から「nonPCの波」へ
PCインターネットOnlyから、デジタル家電、白物家電などの情報ネット家電の時代へ。(携帯電話、デジタルTV、カーナビなど)
- ユビキタス ネットワークサービス
“eサービス”と“家まるごと・モバイル”をネットワークで結ぶ。
(新家電とeサービス)
- 放送・通信サービスの主な流れ
2005〜07年放送、通信、ケーブルの新サービス。
※トライアル実験の積み重ねが成長を生む。赤字と片づけては、何も進まない。
トライされているサービス
- Tナビ・・・Tナビポータルサイト(出前館サービス)
- ネットワークカメラ
- 電子ブックのコンテンツ配信サービス
- 双方向eラーニングシステム
- PDP電子ポスター(PDPコンテンツ配信センター)
- ユビキタス」社会のカラオケサービス
- 松下の「あかり安心サービス」
- 音楽配信サービス(Apple iPod)
- 第2次デジタル革命:「nonPCの波」は、21cの夜明け!
- 第1次デジタル革命から、第2次デジタル革命へ
「新家電・新サービスの時代」の到来
「PCから、nonPCの時代」の到来
- キーデバイスのブラックボックス化で知財立国、知財立社
- 新家電で、デフレ克服、輸出競争力回復。環境立国
デジタル家電で「ユビキタス社会の実現」
エコ家電で「地球環境の共存」
- ネットワークサービスでサービス立国、GNC立国。
GDPからGNC(Gross National Cool)の時代へ
⇒第2次デジタル革命、
「nonPC時代」は21cの日本の時代である。
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