|
|
平成6年度テーマ 平成6年度(1994年度)は、情報基盤の整備のあり方、特に情報基盤としての「ケーブルテレビ事業化についての調査・研究」を行い、その事業化へのあり方を検討した。
|
|
平成7年度テーマ 平成7年度(1995年度)は「企業における情報システムのあり方と活用」というテーマで調査・研究をおこなった。
|
|
平成8年度テーマ 平成8年度(1996年度)は「産業情報システムの構築のすすめ方」というテーマで調査・研究をおこなった。
|
|
平成10年度テーマ 平成10年度(1998年度)は「企業経営における情報ネットワークの活用と展開」というテーマで、ビジネスにおけるインターネットの活用事例の調査・研究を行った。 |
|
平成11年度テーマ 電子決済システムの動向調査と地図情報システムを利用した産業支援プログラムについて実施した。 |
|
平成12年度テーマ 平成12年度の本研究会では会員企業の協力により、IT革命の現状に関しての事例研究を実施するとともに、地域産業の活性化に欠かせない産学官連携を豊中地域において推進するための方策について、大阪大学先端科学技術共同研究センターとワーキンググループを結成し、TLOの部分に踏み込まず、産学官連携に関しての相談と紹介等を実施する窓口をインターネット上に開設することを想定し、ワーキンググループにて検討を行った。 |
|
平成13年度テーマ 平成13年度は『高度情報化を目指した産学連携情報共有システムの構築』というテーマで活動をした。 |
|
平成14年度テーマ 本年度は、本研究会においてはメインテーマとして「ユビキタスネットワークによるビジネス環境の変化」取り上げ、ホットスポットなどのモバイルブロードバンド回線について、広く研究しビジネスシーンに与える影響や、又具体的な使用目的について議論をした。 |
| 平成16年度テーマ 我が国が、高度情報通信ネットワーク社会の重点的かつ迅速な形成の推進を目的として、「IT基本法」を制定してから4年が経過した。この間、2001年1月からは、「2005年までに世界最先端のIT国家となる」ことを目指すe-Japan戦略がスタートし、当初、出遅れが心配されたブロードバンド化は、インフラの整備が予想を上回る早さで進展し、現状では、世界で最も低廉かつ高速なブロードバンド環境が実現している。 このような順調なブロードバンド化の進展を踏まえ、2003年7月には、IT戦略本部においてe-Japan戦略の見直しが行われた。この見直しでは、戦略の重点を、従来のインフラ整備からIT利活用促進に大きく転換させるとともに、ユビキタスネットワークの形成を新しいIT社会基盤整備の目標像として位置づけている。 これを受けて総務省では、「いつでも、どこでも、何でも、誰でも」ネットワークにつながり、情報の自在なやりとりを行うことができるユビキタスネット社会(u-Japan)を2010年を目途として実現すべく、その将来像を提示するとともに、その実現のために必要となる政策をu-Japan政策として取りまとめた。e-Japan戦略では、「2005年までに世界最先端のIT国家となる」という諸外国へのキャッチアップを目標としていたが、u-Japanにおいては、2010年に我が国がフロントランナーとして世界を先導していくことが新たな目標として掲げられている。 u-Japanとは、今後本格化する少子高齢化社会の中での様々な課題がITによって解決された2010年の我が国の姿を指す。 |
| 平成17年度テーマ わが国が、高度情報通信ネットワーク社会の重点的かつ迅速な形成の推進を目的として、「IT基本法」を制定してから、4 年が経過した。この間、2001 年の1 月からは、2005 年までに世界最先端のIT国家となることを目指す「e−Japan戦略」がスタートしたが、当初、出遅れが心配されたブロードバンド化は、インフラストラクチャーの整備が予想を上回る速さで進展し、実際の利用においても世界有数の利用帯域幅と価格水準を有するものとなり、まさに世界最先端というべき水準に達しようとしている。 このような順調なブロードバンド化の進展を背景にして、2003 年にはIT戦略本部においてe−Japan戦略の見直しが行われ、新たに「e−Japan戦略U」が策定された。この見直しの特色は、医療、食、生活、中小企業金融、知、就労・労働、行政サービスというIT利活用の先導的取組み7 分野を定め、国家IT戦略の重心を、インフラ整備から利活用促進に、大きく振ったところにある。 e−Japan戦略Uは、国家IT戦略として始めて、ユビキタスネットワークの形成を、新しいIT社会基盤整備の目標像として位づけた、という特色をもつ。 これを受けて総務省では、2004 年3 月、「ユビキタスネット社会の実現に向けた政策懇談会」を設置し、2010 年のユビキタスネット社会のビジョンを描いて、その実現に資する政策パッケージの骨格作りに取り組むこととした。 |
| 平成18年度テーマ パソコンの前で始まったコミュニケーションの革命は、いまや社会のすみずみに浸透していき、コミュニケーションだけでなく、多様な機器やモノをコントロールし、豊かなコンテンツを楽しめるようにし、微妙なコンテクストを伝えることによって、これまでとはまったく次元の異なるICT 利活用の新たな革命を準備しつつある。 u−Japan政策では、インフラ整備と利活用促進を軸として、ユビキタスネットワークのインフラ整備が、ICT 利活用高度化に的確につながるように、安心・安全な「利用環境整備」を行っていくという方向である。わが国の国家IT 戦略は、e−Japan戦略Uにおいてはじめて、セキュリティの確保を重要課題として特出することとしたが、「いつでも、どこでも、何でも、誰でも」つながるu−Japanにおいては、これまでと比較にならない多様で広範な「影」の課題が出てくる可能性がある。これらに対してどのような道筋で対処していくかをあらかじめ想定しておくことは、インフラ整備、利活用促進に勝るとも劣らない重要課題である。 本年度は、ユビキタス社会において課題となっているセキュリティの確保をどのような形で対策が可能なのかを中心に最新動向を研究、議論してまいります。 |