ちょっと気になるあの教室をご紹介!!
街で見かけたちょっと気になる教室をご紹介!!
VOL.3 (有)ナーサリーハウス
(有)ナーサリーハウス
■代表取締役: 谷 富貴子氏
■所在地: 豊中市春日町5-9-38
■TEL: 06-6842-0307
谷氏(上段真ん中)と
チームワーク抜群のスタッフの皆さん

●創業18年の実績
  箕面の牧落交差点近くのロマンチック街道沿いの「どん亭」や「神戸屋レストラン」の裏側、生活環境も良く、立地条件の良い所にナーサリーハウスはあります。3階建マンションの2階部分(赤い階段が目印で親しまれています)。
 創業から早18年。1997年に法人化(有限会社)し、ベビーシッター・家事代行を業とする「ナーサリーハウス」を設立。2006年4月家庭保育園を閉鎖し、幼児教室として新規オープンしました。今年の10月より色彩心理のアートセラピスト養成講座も主催しています。幼児教室は口コミで上昇中です。

●キャッチフレーズは、「本物」の教育。
 「ナーサリーハウス幼児教室」では「プレイスクール」「ピグマリオン幼児教室(能力開発・小学受験)」「こどものアトリエ(色彩心理)」の各クラスが連携し、幼児期〜児童期へと継続して一人ひとりの生徒さんに最適な知育環境を与えることで、心と脳のバランスの取れた人間育成を目指します。(全コース母子分離方式で2人制。)熱を出しても『行きたい!』と言うほど子供達が学ぶことを楽しみにしています。全てにおいて「本物」でありたいという姿勢が子供達にも伝わっているのでしょう。親御さんからも「ナーサリーのする事なら大丈夫!」と信頼の声が寄せられています。知育・食育・体育を「厳しく。楽しく。優しく」。各部門全てを確立させ、日本中に本物の輪を広げるのが目標です。

●色彩で心理状態を読み解く「こどものアトリエ」
  最近は子供もストレスがたまる時代ですが、「こどものアトリエ」は、情操教育に最適な場です。ストレスのかかった子供(例えば、お父さんお母さんを亡くした子供は暗い色で絵を描きます)が、そんな子たちもこのアトリエに通う内に心が癒されて次第に明るい色で描くようになってきます。これも心の通う「本物」教育の成果でしょう。色彩心理の読み解きをするインストラクターが指導しています。
 来年5月よりカルチャーセンターとの契約が成立しており、ますますの発展が楽しみな教室です。ご興味のある方はぜひお問い合わせを。

●さらさらきれい茶!
 胎児〜高齢者迄飲める健康茶を取扱い中。北海道〜沖縄、さらに海外まで口コミで広がり、人気はうなぎ昇り。予防医学の観点からナーサリーハウスが「本物」と認めた逸品です。

この記事は「とよなかCHAMBER」2006年11月号に掲載されたものです。