今月のキーパーソン

あさの会計 税理士、行政書士、 Freee認定アドバイザー 浅野 直人氏


▲豊中商工会議所 専門相談員 あさの会計 税理士、行政書士、Freee認定アドバイザー 浅野 直人氏

●ご経歴、自己紹介をお願します
1996年関西学院大学卒業です。
和歌山の会計事務所で勤務した後、大阪市内の税理士法人などで実務経験を積みました。
税理士法人時代に長男が生まれましたが、子育てにあまり関与せず仕事に専念していました。
しかし子供の寝顔しか記憶が無いという状況を打開したく、次男が生まれた2008年に開業を決意しました。
豊中に在住しており、現在の事務所の300m北側に事務所を構えていましたが、昨年12月6日に今の場所に移転しました。

●支援の得意分野は?
事務所としてはfreeeに特化しています。
freeeはほかの会計ソフトと異なることがとても多く、一般ユーザーにはとても使い勝手が良いのですが、会計事務所目線だと正直とてつもない使いにくさがあります。
何が異なるかというと、我々はfreeeを会計ソフトではなく「自社の仕組みづくりを有効に進めるツール」であると、その設計思考を読み取っています。
ではなぜ「仕組みづくり」を大切にしているのかといいますと、弊社はお客様の「ファミリービジネスの仕組みを作るお手伝い」をコアバリューであると捉えているからです。
ファミリービジネスは、構想段階から、立ち上げ、拡大、安定、縮小、場合によっては清算というライフサイクルをたどり、その都度家族と会社を巻き込みながら変化していきます。
その各段階において最適な仕組みをご提案し、そのフェーズに応じた各種専門家様とファミリービジネスをboost(推進)していく役割を担っていると考えています。そのツールとしてはfreeeが最適解である、ということに尽きます。

●心掛けていることは?
「Follow the follower」
支援する人を支援する、支援したい、という表現になるのでしょうか。
人は常に支えあって生きていく、会社もすべてそのほかの人や会社を支援することで成り立っていると考えています。
目に見えにくい、そういった会社、人物をそれこそ陰ながらお手伝いしていく、ということを心がけています。

●人生の転機は?
他府県ですが、急病診療所と医師会館の立ち上げに資金面や全体スキーム作り、組織運営に携わったことです。
コロナ禍前に計画を策定し、コロナ禍のど真ん中に急病診療所の立ち上げが重なったこともあり、上部団体や行政、建築業者様、医師会員の先生方との会議体の設営をはじめとするプロジェクトマネジメントなど、粘り強い折衝は大変ではありました。
一方で医療従事者の大変さなど局所的な目線、そして地域住民の方の保健衛生のことなども視野に入れての大局を見極める目線を持つ必要もあり、今までの人生やもちろん税理士としての仕事の総決算としての意味合いも感じました。

●今後の展望は?
ファミリービジネスの仕組みづくりのお手伝いをさらに推し進めてまいりたいと思います。
昨今は承継というと第三者に対するM&Aが持ち出されるようになりました。
やむを得ない場面においては選択肢としてはあり得ますが、我々はファーストチョイスとしては親族内承継。次の選択肢としては社内でのMBO。
そのために承継できる、しやすい仕組みづくりは必ずあります。そしてその準備は起業時でもあり親族内においては子育ての段階から。
そういったことのお手伝いをしっかりしていくことで、数世代にわたる事業の発展のお手伝いをしていきたいと思います。
あとは子供たちもお世話になっている豊中ラグビースクールを今後も応援していきたいですね!

あさの会計 税理士、行政書士、 Freee認定アドバイザー 浅野 直人氏

■ 所在地 豊中市南桜塚2丁目8-8エフエフビル101
■ TEL 06-6850-1560
BACK NUMBER

このページをシェアする

<お申込み・お問い合せ先>

豊中商工会議所  〒561-0884 豊中市岡町北1-1-2
TEL 06-6845-8001

その他情報

読込み中です...しばらくお待ち下さい