とよなか老舗&新企業(お店)探訪
ともに食卓舎(ブランド名:ハム横山)

▲ 熟成中の生ハムを一本一本丁寧にチェックする横山代表
今年度からスタートしたこのコーナーも3回目。過去2回は創業200年の食堂と創業100年の写真館と、豊中の歴史を飾る企業をご紹介しましたが、今回は一転、創業2年。これから長い歴史を刻むことが期待される「新企業」第一弾です。
代表の横山さんは2024年の創業後、北摂では数少ないシャルキュトリー工房(「シャルキュトリー」とは、ハム、ソーセージ、パテ、テリーヌなどの総称)を2025年に池田市井口堂に開設され、「ハム横山」のブランドで製品展開を開始されました。
開始早々に朝日新聞やあまから手帖など、メディア取材を受けて記事掲載された他、2025年度に開催された、大阪国際空港の地元(豊中市・池田市・伊丹市等)の銘品発掘コンテスト「空の匠賞レース 空港バイヤーズチョイス」(主催:豊能地域活性化推進協議会)では、フランスのホワイトハムをベースに大阪の昆布文化を融合させたクラフトハム「昆布締めハム」が最優秀賞を受賞されるなど、その腕はもちろん、職人としての感性と地域性を融合させた商品力は早くも確かな評価を受けておられます。
それもそのはず、横山さんは単身でフランス・バスク地方に渡り、2年に亘って修行されたハム職人。帰国後も20年間、飲食業に携わって来られました(今年の3月までは、蛍池の人気ラーメン店「みつか坊主」店長との二足の草鞋!)から、満を持しての商品化というわけなのです。
とは言え、実はまだ主力となる商品はリリースできていないハム横山。今回、工房にお邪魔し、横山さんがその主力(生ハム)をデビューさせる日に向けて、大事に大事に育てている様子を取材してまいりました。麹と酒粕を使って、大阪の気候・風土で醸される香り豊かな生ハム。
横山さんが一本一本愛でるようにチェックをされているのが印象的でした(写真)。熟成期間は2年。初お目見えは2027年2月とのこと。今からとても楽しみです。
2026年6月現在、生ハム以外の商品(各種ハム、ベーコン、ソーセージ等)はネットショップで購入することができます。その他、買えるお店もホームページに記載されています。それに加え、朗報を入手してまいりました!
なんと2026年7月に、阪急 石橋阪大前駅前の石橋商店街内に「ハムと本と」という店舗がオープン予定。切り立てのハム横山のハムと共にアルコールも楽しめる、ハム横山を存分に体感できる、本屋さん併設のユニークなお店になる予定です。
行きたい方、当記事筆者の豊中商工会議所 吉田までお声がけください。一緒に行きましょう(笑)
ともに食卓舎(ブランド名:ハム横山)
| ■代表者 | 横山 拓哉 氏 |
|---|---|
| ■所在地 | 豊中市中桜塚 |
| ■工 房 | 池田市井口堂3-3-36 |
| ■店舗「ハムと本と」 | 池田市石橋1-11-7(2026年7月オープン予定) |
| ■ホームページ&ネットショップ | https://www.hamyokoyama.com/ |
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豊中商工会議所 〒561-0884 豊中市岡町北1-1-2
TEL 06-6845-8001












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